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内視鏡室では、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)、などの検査や、内視鏡的胃瘻造設術、内視鏡によるポリープ切除術、内視鏡的粘膜切除術(EMR)などの治療を主に行っています。

現在、胃がん・大腸がんといった消化器系腫瘍は日本人の死亡原因の上位を占めています。
定期的な内視鏡検査を受けることによりこれらの病気の早期発見が可能となり、早期の治療に結びつきます。
当院では最新の機器を使用しており患者さまには負担を少なく、安心して検査治療を受けられるようスタッフ一同努めています。

スタッフ

日本消化器内視鏡学会
専門医
2名 外科医 1名
消化器内視鏡技師 4名 看護師 2名

実績

診断(2015年4月~2016年3月)

上部消化管 1600件
下部消化管 525件

治療(2016年1月~2016年12月)

内視鏡的粘膜下層
剥離術ESD
0件
内視鏡的大腸粘膜
切除術EMR
59件
胃瘻造設 14件
胃、大腸内視鏡的止血術 3件

炭酸ガス送気装置の導入 OLYMPUS UCR

従来型の大腸内視鏡検査では、観察のため大腸に送気を行うと、腸管内に空気が充満し、検査中だけでなく検査後も腹部膨満感などの苦痛を味わうことがありました。
この様な苦痛を軽減するため、当院では炭酸ガス送気装置を導入しています。

炭酸ガスは空気に比べて極めて生体吸収性に優れているため、腸管内のガスが速やかに吸収され、検査中・検査・手術後の苦痛を大幅に軽減します。

感染対策

使用されたスコープの洗浄にはオリンパス社製内視鏡洗浄消毒装置OER―4を使用。

「いつ」「誰が」「どのスコープを」「どの装置で」洗浄消毒したのか履歴管理を行っています。

また当院では、内視鏡機器の洗浄・消毒に関するガイドラインに沿って人体にやさしい消毒剤を使用して一人一人確実に洗浄、消毒を行っております。

尚、処置具においては、ディスポーザブル(一人使用で使い捨て)を使用していますの で、安心して検査を受けて頂けます。

内視鏡検査を希望される方へ

当院では、緊急の場合を除き予約制にて検査を行っております。
内視鏡検査希望の方は、外来を受診して頂き、医師とご相談ください。
人間ドック・健診にて内視鏡検査を希望される方は、健診センターにご相談下さい。

内視鏡検査予定表

午前 胃・大腸
午後 大腸 大腸 大腸

注意事項

内視鏡検査終了後、リクライニングシートで休んで頂いてから医師より画像を見ながら結果説明を致します。
 また、鎮静剤を使用しますと結果説明をお聞きになっても覚えていないこともありますので、検査結果用紙をお渡 ししています。

鎮静剤、鎮痛剤を使用しますので、検査後は車・バイク・自転車の運転はできません。公共の交通機関でお越しく ださい。

内視鏡検査を御希望の場合は予約が必要ですので、外来受診をして御相談ください。

苦痛が少なくリラックスして検査を受けて頂ける様にスタッフ一同日々心がけています。

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