色々な経験を武器にしてもう一度、
私たちの職場で一緒に輝いてみませんか!
たくさんの病院の中から当院にアクセスしていただきありがとうございます。
多くの情報の中から自分らしく生き生きと活躍できる職場を探すことは容易なことではありません。
働きたいけどあと一歩が踏み出せない人、人間関係に疲れて自信を失った人、本当の自分を発揮できないまま職場を後にした経験のある人、専門職だからこそ、それぞれの思いは強くて当然です。
人は皆、出会いの中で、新しい自分を見つけたり、かけがえのない仲間ができたり、共に成長していく機会を得ながら生きています。
私たちはいま、同じ志を持つ仲間を待っています。
皆さまは職場を選ぶうえで何を大切にしていらっしゃいますか?
知識、スキル、これらはプロとして当然のこと。
私が一番大切に思うのは、心の余裕です。
楽しいと思える日々を看護師自身が送っていないと、良い看護、温かい看護は提供できません。
良いケアを生むために大切なことは、心の余裕つまり自分自身や、大切な家族のこともしっかりケア出来る時間をつくれること、そしてその環境を職場がしっかり守る努力をしていること、ではないでしょうか。
勿論、管理職にとっての課題も大きいです。
そして、笑顔の延長線上には、共に切磋琢磨し、喜びを分かち合う仲間がいつもいることです。
私たちと共に湘南記念病院で働いてみませんか?
看護部長 品田 多美
子育て中で働くことや専門職業人としての
キャリアアップをあきらめていませんか?
私は、当院に中途採用で入職しました。
当時は4人の子供を抱え、働き方を変えたくて転職しました。
入職当時、末っ子はまだ保育園児でした。
入職後は、ワークライフバランスを考慮していただき、仕事を継続することができました。
また、キャリアアップ支援もあり、認定管理者コースを受講させてもらいました。
看護師として母として、笑顔で働けることができています。
2階病棟師長 門田 純子
アピアランスケアに取組んでいます!
当院の乳がんセンターは、看護師ひとりひとりが個々の強みを持ち、患者さんの立場になり、寄り添った看護を行っています。
配属当初はそれに圧倒されていましたが、次第に『自身ができる何か』を見つけたいと思うようになりました。
今では薬物療法の副作用に対するアピアランスケアとして、医療アートメイクの外来を立ち上げ、乳がん看護を行いながら、治療中におけるQOLの維持・向上のため日々充実した看護を行うことができています。
自分が夢みた看護人生をサポート、実現させてもらえたのは“当院だから”だと感じています。
乳がんセンター看護師 籾山 唯
感染管理認定看護師からのメッセージ
感染管理認定看護師として、患者さんやご家族、職員が感染症に罹患したり、広げたりしないよう、感染のリスクを少しでも低減するために活動しています。
主な活動内容は、院内ラウンド、職員への感染対策教育、医療関連感染のサーベイランス、職業感染対策、感染管理システムの構築などを行っています。
また、地域の医療機関や行政機関などと連携して感染防止対策にも努めています。
忙しい日々ですが、専門分野の知識と技術を発揮していくことは、認定看護師としてのやりがいを感じております。
感染管理認定看護師 来田 真純
乳がん看護認定看護師からのメッセージ
患者さんは乳癌を疑った時から不安が生じます。
治療、生活、費用、家族のことなど多くのことを考えなければなりません。
私は乳がん看護の専門家として、患者さんが抱えておられる問題の解決に向けて、一緒に考えていきたいと思っています。
病棟訪問やドレーン抜去(特定行為)も行い、手術前後の不安への対応や術後ケアも提供しております。
微力ではございますが伴奏者でありたいと思っています。
相談窓口として『看護相談』もありますので、ご活用ください。
乳がん看護認定看護師/特定行為看護師 長嶺美樹
季節のイベントを行っています!
湘南記念病院では、看護補助者が主体となって季節のイベントを行っています。
12月は院長先生がサンタクロースに変身。
私達も帽子を被ったり、着ぐるみを着て、一緒に病室をまわるなど楽しく仕事をしています。
看護補助者 木村 優稀
仕事もプライベートも、どちらも充実!
入職後はスタッフみんなで協力し合い、日々楽しく仕事をしています。
また、仕事の合間を縫って部署の仲間とGUAMにも行ってきました。
このように、リフレッシュする時間もあり、仕事とプライベートどちらも充実した毎日を送ってます。
看護師 和久井 めぐみ