田中 祝 医師
形成外科は体の悩みを抱えながら、積極的に社会に参加しようとする人々の手助けを目的とした外科分野で、近年最も注目されている医療分野の一つです。
形成外科の治療のうち、最初の段階では信頼できる医療機関を選ぶことが必要です。
湘南記念病院の形成外科外来では、専門スタッフによる『あざ』、『しみ』、『脱毛』のレーザー治療を行っております。
各診療の詳細は以下のリンクをご覧ください。
まずは、形成外科外来を受診し、ご相談ください。
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | * | ○ | - | - | * | ◎ |
| 午後 | ◎ | △ | - | - | ◎ | - |
○形成外来 ◎形成外来及びレーザー施術日
*手術 △病棟回診
第2月曜日の午後は休診です
一口にあざ・しみといっても、あざには黒あざ(メラニン系)や赤あざ(血管系)などのタイプがあり、また、しみにも老化や炎症、遺伝などの原因により肝斑やソバカスなど様々なタイプがあります。
あざ・しみの状態によって効果の出やすいもの、期待できないものがありますので、専門医の診断が必要です。
お気軽にご相談ください。
照射の範囲や効果、治療回数などは医師と相談の上決定します。
レーザーには自動冷却装置(DCD)が付いているため照射時の局所麻酔は必要ありません。
照射終了後は軟膏塗布、短時間局所冷却を行い、クリームを処方し、通常は一週間後に再診します。
・施行後1週間は日焼けをしないように注意してください。
・照射直後に発赤や皮膚炎を生じることがありますが、これらの症状は通常、一過性のもので、冷却や軟膏治療により治癒します。
| 試験照射 | 5,250円(税込) |
|---|---|
| 1照射ごと | 7,350円(税込) |
料金は診察料・軟膏代・税込です。
当院の形成外科では、専属女性スタッフがロングパルスアレキサンドライトレーザー(波長755nm)による、レーザー脱毛を行っています。
元来医療用レーザーの施術は医療行為であり、きちんとした機器やトラブル対応などの点からも、レーザー治療は医療機関での診療をおすすめします。
レーザー照射は多少の痛みはありますが、冷却装置が付いているため、局所麻酔は不要です。
照射後に処方する軟膏を塗布します。
脱毛する部位の状態によりますが、通常、4〜6週間毎に数回通院、照射して、産毛程度になった段階で治療が終了します。
・男性、光線過敏症の方、浅黒い肌の方(日焼け含む)、完全な脱毛を望まれる方などは外来へご相談ください。
・施行後1週間は日焼けをしないように注意してください。
| 1〜3回目 | 4回目以降 | |
|---|---|---|
| 両わき | 9,450円 | 5,250円 |
| 両ひざ上 | 52,500円 | 26,250円 |
| 両ひざ下 | 42,000円 | 21,000円 |
| 両前腕 | 21,000円 | 10,500円 |
| 両上腕 | 31,500円 | 15,750円 |
| 両手 | 10,500円 | 5,250円 |
| 両足 | 10,500円 | 5,250円 |
料金は診察料・軟膏代・税込です。
炭酸ガスレーザーは水分に反応して熱を発生させるという性質があり、この熱を利用し、皮膚組織を切開したり、蒸散することが可能です。
近年、レーザーメスとして使用されたり、皮膚科や美容外科、歯科など様々な医療分野で幅広く使用されています。
当院では炭酸ガスレーザーを主に皮膚の表在性良性腫瘍(いわゆる老人性色素斑やほくろなど)の治療に使用しています。
局部麻酔をいたしますので、レーザー照射中に痛みは感じません。
除去後は消毒をして軟膏を塗って炎症を抑えます。
通常、除去から1〜2週間でかさぶたが取れ、皮膚組織が再生します。患部はこのとき、色素沈着により赤みを帯びてますが、3〜6ヶ月で周りの皮膚の色となじんできます。
・ほくろの大きさや深さによって治療時間や料金が異なります。また、一見ほくろに見えるものでも稀に悪性のものがあります。
ほくろ除去を希望される方やほくろが気になる方はお気軽にお問合せください。